境内マップ
境内マップ
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西本殿
御祭神:賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと) 神武天皇をお助けした神様。金鵄・八咫烏に化身されたとされます。事始め・厄除け・開運の御利益があります。
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東本殿
御祭神:玉依媛命(たまよりひめのみこと) 賀茂建角身命の御子神で、上賀茂神社の神様をお産みになった母神様です。安産・子育ての御利益があります。
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一言社(ひとことしゃ)
御祭神:大国魂神(おおくにたまのかみ)
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一言社(ひとことしゃ)
御祭神:顕国魂神(うつしくにたまのかみ)
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二言社(ふたことしゃ)
御祭神:大物主神(おおものぬしのかみ)
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二言社(ふたことしゃ)
御祭神:大国主神(おおくにぬしのかみ)
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三言社(みことしゃ)
御祭神:志固男神(しこのおのかみ)
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三言社(みことしゃ)
御祭神:大己貴神(おおなむちのかみ)
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三言社(みことしゃ)
御祭神:八千矛神(やちほこのかみ)
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言社(ことしゃ)
七つのお社にえと(十二支)を守る神様が祀られています。各人の守護神ですから、それぞれの生れ年(えと)の社にご参拝ください。
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印社(いんしゃ)
御祭神:霊璽(れいじ)
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三井神社(みついじんじゃ)
御祭神:賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)
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三井神社(みついじんじゃ)
御祭神:伊賀古夜日賣命(いかこやひめのみこと)
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三井神社(みついじんじゃ)
御祭神:玉依媛命(たまよりひめのみこと)
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諏訪社(すわしゃ)
御祭神:建御方神(たけみなかたのかみ)
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小杜社(こもりしゃ)
御祭神:水分神(みくまりのかみ)
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白鬚社(しらひげしゃ)
御祭神:猿田彦神(さるたひこのかみ)
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井上社(いのうえしゃ)
御祭神:瀬織津姫命(せおりつひめのみこと) 別名、御手洗社(みたらししゃ)といいます。 井戸の上に建つ、災難厄除けの神様です。
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御手洗池(みたらしいけ)
葵祭のヒロイン斎王が池に手を浸し清める「斎王代御禊の儀」が行われる池。夏の土用の丑の日の「足つけ神事」もここで行われます。 この池に湧き出る水あわをかたどったのが「みたらし団子」の発祥といわれています。
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印納社(いんのうしゃ)
御祭神:印璽大神、倉稲魂神
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愛宕社(おたぎしゃ)
・稲荷社
御祭神:火産霊神(ほむすびのかみ)、宇迦之御霊神
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出雲井於神社
(いずもいのへのじんじゃ)
御祭神:建速須佐乃男命(たけはやすさのおのみこと) お願いを込めて木を植え、願いが成就すると葉がギザギザと柊葉のようになることから、通称・比良木社(柊社)と呼ばれています。
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岩本社(いわもとしゃ)
御祭神:住吉神(すみよしのかみ)
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橋本社(はしもとしゃ)
御祭神:玉津島神(たまつしまのかみ)
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祓社(はらいしゃ)
御祭神: 賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと) 玉依媛命(たまよりひめのみこと) 祓戸神(はらえどのかみ)
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相生社(あいおいしゃ)
御祭神:神皇産霊神(かみむすびのかみ) 男女の縁や様々な縁結びの神様。「えんむすび絵馬」や、源氏物語にちなんだ「縁結びおみくじ」があります。
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連理の賢木(れんりのさかき)
2本の木が途中から1本に結ばれている事から、「縁結びの象徴」とされている不思議な木です。
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斎王神霊社
(さいおうしんれいしゃ)
御祭神:歴代斎王神霊(れきだいさいおうのしんれい)
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雑太社(さわたしゃ)
御祭神:神魂命(かんたまのみこと) 球技上達の神・神魂命を祀っています。ここで関西初のラグビーの試合が行われたため「ラグビー第一蹴の地」の碑が立っています。
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二十二所社
(にじゅうにしょしゃ)
御祭神:鴨氏二十二譜始祖神(かもしにじゅうにふしそしん)
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河崎社(こうさきしゃ)
御祭神:大伊乃伎命(おほいのきのみこと)・神魂命(かんたまのみこと)・賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)・玉依彦命(たまよりひこのみこと)・大屋奈世命(おおやなせのみこと)・馬伎命(うまのきのみこと)
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河合神社(かわいじんじゃ)
御祭神:玉依姫命(たまよりひめのみこと) 女性を守る美麗の神様。「鏡絵馬」をご自分のお顔に見たて、願いを込めてお化粧を。
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貴布禰神社(きふねじんじゃ)
御祭神:高龗神(たかおかみのかみ)
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任部社(とうべしゃ)
御祭神:八咫烏命(やたがらすのみこと) けまりの祖神として知られており、また御祭神のヤタカラスが昭和6年日本サッカー協会のシンボルマークとなり、サッカーの神様として有名。
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六社(むつのやしろ)
(北方から順に)
諏訪社(すわしゃ)/御祭神:建御方神(たけみなかたのかみ) 衢社(みちしゃ)/御祭神:八衢毘古神(やちまたひこのかみ)・八衢比賣神(やちまたひめのかみ) 稲荷社/(いなりしゃ)御祭神:宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ) 竈神/(かまどのかみ)御祭神:奥津日子神(おくつひこのかみ)・奥津比賣神(おくつひめのかみ) 印社(いんしゃ)/御祭神:霊璽(れいじ) 由木社(ゆきしゃ)/御祭神:少彦名命(すくなひこなのみこと)
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三井社(みついしゃ)
御祭神:賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと) 伊賀古夜日賣命(いかこやひめのみこと) 玉依媛命(たまよりひめのみこと)
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御蔭神社(みかげじんじゃ)
御蔭山鎮座
本社御祭神の荒御魂(新しく生まれた、赤子のような荒々しく力強い御神霊)をお祀りしております。
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鴨長明の方丈
河合神社の神官の子として生まれた「方丈記」の著者・鴨長明。長明が住んだ方丈の庵を復元展示しています。
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糺の森
広さ12万4000平方メートル。清らかな小川が流れ原野の姿をとどめる森。8月中旬には古本まつりも開催。 糺の森の真ん中(へそ)にある「切芝」は古代からの祭場です。
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さるや
明治のはじめまで人々に親しまれていた「葵祭の申餅」を復元しています。
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光琳の梅
絵師・尾形光琳が描いた「紅白梅図屏風」のモデルとなった梅です。
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祈祷所[鴨社禮殿]
(きとうしょ
[かもしゃらいでん])
初宮詣や安産祈願、厄除などの御祈祷はこちらで受け付けております。
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浦の廻廊
本堂の裏を回る回廊で裏からお参りもできます。古くから四方拝と称して御本宮を四方から拝むために渡る回廊でしたが、戦時中撤去されたものを第34回式年遷宮で復旧されました。
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鴨の氷室
大炊殿において、年中祭事の御供えを調理するために設けられていました。古い時代には、糺の森の湧水を地中深くより汲み冬の間に凍らせて、冷蔵保存し活用されてきました。
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葵の庭
(特別拝観)
葵祭に欠かせない双葉葵が自生しています。双葉葵は下鴨神社の御神紋であり、賀茂祭(葵祭)ではカツラ(桂)と共に奉仕者が身につけます。葵は「あふい」とも表記し、「あふ」は会う、「ひ」は霊。大神様の力に出会うことを意味します。
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大炊殿(おおいどの)
(特別拝観)
神様の台所。神様へのお供えを展示する場所です。
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さざれ石
国歌「君が代」にうたわれている「さざれ石」です。
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馬場
葵祭の前儀として、毎年5月3日に「騎射 流鏑馬神事(きしゃ やぶさめしんじ)」が行われます。
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鴨神社資料館秀穂舎
(特別拝観)
神社に関する資料を展示しております。
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神宮寺旧跡 (特別拝観)
下鴨神社の中にあった神宮寺(お寺)跡及び散策路を拝観できます。
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社務所
参拝の際の質問や車椅子の貸し出しなど、こちらにお声がけください。